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俺と一二三と再就職先


「そんなに仕事辛いならさ、俺のとこに就職しちゃう?」
「お前のとこってホストクラブか…?いやいくらなんでも無茶すぎんだろ」
 俺は珍しく直帰、一二三の仕事が休みという年に1度、2度あるかどうか珍しい日だった。
 いつもはなかなか飲む時間もない缶ビールを煽りながら一二三と取り留めない世間話(とは言ってもほぼ俺の仕事の愚痴)を聞いてもらっていた。
「そうか〜?意外とハマるかもよどぽちん」
「いやいや、絶対にない。それだけはない。」
「でも俺ぇ、独歩と働けたら絶対楽しいと思うんだよな〜。」
一二三の気にした風のない笑顔に真っ向から否定しまったことへの罪悪感が逆に湧く。純粋な笑顔と言動に思わず絆されて口を滑らせてしまう。
「…1万歩譲ってボーイとかだろ。」
「マジで?!ウチの店今ボーイの空きあったかな確認してみ…」
「待て待て待て!」
俺の静止にキョトンとした顔をしてなんで?と本気で訳が分からないといった様子の一二三は俺にたしなめられとりあえず店に連絡を取るのを辞めてくれた。いや、焦った。
「えー?てかいいじゃん一緒に働こうよ〜。」
一二三が縋り付いてくる。うざい、暑い。
「てか、なんでお前そんなに俺と働きたいんだ…。」
「そんなの決まってんじゃん!好きな独歩ともっと一緒にいたいからだよ!」
思わぬ告白に顔が熱くなる。いやいやいや好きって言っても、アレだろ、友情的な。
「あ、一緒に働くのがムリなら〜いっそ俺に永久就職しちゃう?」
「…あのさ、一応確認なんだけど一二三、お前酔ってる?」
「飲んでないよ、今日は休肝日だし、あと俺は結構本気だよ。」
好きだよ、耳元で囁かれる。顔が暑い。
独歩顔真っ赤って照れくさそうに一二三が笑うので酒のせいだとどついて誤魔化した。

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