ジャンル:文豪ストレイドックス お題:東京「うりゃぁ!」 制限時間:30分 読者:15 人 文字数:515字 お気に入り:0人
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東京嘘恋物語

 僕は中島敦。普段は武装探偵社というところで働いています。けれど、今訳あって敵のポートマフィアに捕まっています。
         バァン
ドアが蹴破られ仲間の助けと思って顔を輝かせていたら其処には、
「ついに捕まったか。人虎。」
僕の宿敵、芥川が立っていた。
「あ、芥川ッ!此処からだせよ!」
「否、助けは来ぬ。何故なら此処は東京だからだ。」
「真逆人虎、東京も知らぬか。まぁいい。貴様には武装探偵社の思惑を洗いざらい吐かすよう命が出ている。然りマフィア流の方法という訳だ。覚悟しろ。」
「そんなぁ。」
でも、僕は考えた。虎化した手で鎖を壊し、芥川を床に押し倒した。
「何のつもりだ、人虎。」
「芥川!実は僕、芥川のことかっこいいと思ってて、」
あ、芥川顔が赤いぞ。作戦成功だ!こうなったらあともうひとおし。
「マフィア流のやり方、優しくしてね?」
「人虎。いつの間にその様なことを学んだ。」
ーーーーーーーーそのあとーーーーーーーーーー
うわ~。芥川思ったより激しかったな。こう、うりゃぁ!って感じで、しかも思惑って太宰さんのことだったし。まぁこうやって無事に解放されて万事解決。腰痛いけど。あ、ヨコハマ迄どうやって帰ろう。

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