ジャンル:スーパーロボット大戦 お題:ゆるふわな祖母 必須要素:牛肉 制限時間:1時間 読者:20 人 文字数:641字 お気に入り:0人

帰るべき日常(スパロボL)

LOTUSは転戦している。
GreAT――ルド・グロリアの侵略と反逆は、政治家としての力。
あたりまえだと思っていた日常は、彼の寛容の上に成立していた。
「ということらしいですが、全く問題ありません!」
アリスは笑った。グライフ博士は彼に利用されたが、対抗策も用意していた。
ラッシュバードとストレイバード、彼の家族が操る絆の力。
「やろうぜ、兄さん」
「じいさんの尻拭いと俺たちの過ちの償いか。やれるか、ハルノ」
「了解、撃破する」
日常が崩壊した絶望は、勝利を確信すると強さになる。
一鷹と悠は『正義の味方になる』という夢を約束していた。
彼らを見守る大人たちがいる。
加糖機関は想像しろ、と問いかけた。
理想の未来に生きる本当の正義の味方を。
「俺たち、だろ。簡単だぜ、加糖機関って奴は馬鹿じゃねぇか?」
そう笑った剣児に対して笑いあった。
『正義の味方』は『正義』である必要はない、というレトリックは子供には通用しない。
「それでいいのよ、アンタは。でも剣児よりはおばあちゃんと宙さんの方がそれらしいわね」
その言葉に対し腹を立てたが押し黙る。
「本物だぜ、悔しい……」
家に帰れば手料理が待っている。
肉じゃがか、カレーライスか。
「おばあちゃんの料理美味しいのよ」
「知ってる。あの人手厳しいけど優しいよな。どこかの誰かみたいだ」
鏡は受け流して笑う。
「俺は厳しくした覚えがないが、そう思うなら両親に手を合わせるといい」
美和は微笑みながら献立と彼らの未来を想像した。

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