ジャンル:サブマス お題:明るい彼 必須要素:三つ巴 制限時間:15分 読者:549 人 文字数:472字 お気に入り:0人

三角+1

彼は明るく、誰にでも優しく、仕事もできる人間だと誰もが思っていた。
だが、彼には苦手と言うか不得手なものがあった。
それは『恋愛』だった。
もう一人の自分の兄である、彼に好意を寄せていた。自分に持っていないものを彼が持っているところに心惹かれた。

彼は明るく、気遣いもできていて、周りからよくできた人間だと思われていた。
だが、彼には隠し事があった。
実の弟に恋をしていた。
その弟が自分ではなくもう一人の自分だと知った時は、ショックで気が触れるかと思った。
それでも弟を諦めることはなかった。

彼は物静かで、表情少ないが仕事はよくできるし、面倒見がいいと評判だった。
だが、彼にも隠している事があった。
もう一人の自分に恋していた。彼は決してナルシストなどではなく、個人として好意をもったのだ。
彼もまた自分が持っていない所に惹かれ、彼が彼の弟に好意を寄せていると知った時はショックを受けた。
それでも諦めるつもりは、さらさらなかった。

第三者からすれば、見事な三つ巴だった。
これから面白い事になるんだろうなと、白い彼は小さく笑った。

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