ジャンル:イナズマイレブンGO お題:恋の関係 制限時間:15分 読者:1133 人 文字数:667字 お気に入り:0人
[削除]

未完 [天京] ※未完

俺は剣城が好きだ。

他の人になんて言われようと、俺は間違いなく剣城が好きなんだ。

「えへへ、剣城大好き!」
「…いきなり何だ」

でも、この気持ちは内緒にしなくちゃならない。
俺も剣城も男同士で、誰よりも大切な友達なんだ。
冗談なら言えるけど、よく言われる無邪気な純粋さを利用して抱きついたりできるけど。
大切な友達にそんな気持ち、持っちゃならない。

――大切だから、好きだから…。俺の勝手な想いで傷つけちゃダメだ。



「――まっ! …天馬!」
「……!?」

ふいに頭上から声が聞こえた。
目を開けると、まず最初に真っ白な壁が見えた。…視界の端に、何かが動いた。

「…剣、城?」

おそるおそる、名前を口にする。

「良かった…、天馬」

そうしたら、相手は笑って俺の名前を呼び返してくれた。

なんで? どうしてお前がここにいるの?

心の中で疑問を唱えていると、それに気づいたように話してくれた。

「ったく、練習中に倒れたんだよ」
で、ここは保健室。
「えっ…?」

俺がここまで運んでやったんだから感謝しろよ、と付け加えられた。

「何か悩み事でもあるのか? …最近元気ないぞ?」

あぁ、お前は優しいから、すぐに気づいてしまうんだ――。

「…恋してるんだ」
「? 誰に」

気がつけば、自然と口を開いていた。

「――…お前に」

剣城、お前にだよ。

口に出してから、俺は何をやっているんだと思った。
こんな気持ち、迷惑に決まっている。

「変だよね、お前は男なのに…」
友達に、こんな気持ち抱いてごめん

同じジャンルの似た条件の即興二次小説


ユーザーアイコン
作者:すばるんば ジャンル:イナズマイレブンGO お題:刹那の味 制限時間:15分 読者:385 人 文字数:438字 お気に入り:0人
ふと空を見上げた。空はいつも通りに真っ青で、特に何も言ってくれはしなかった。いつもと変わらない、ようやく見慣れた月山国光の空だ。あの試合からもう、今日で3ヶ月が 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:優音ζ(σ - σζ ジャンル:イナズマイレブンGO お題:混沌の嘔吐 制限時間:15分 読者:703 人 文字数:332字 お気に入り:0人
耐えられない、そう思ったのは何度目だろうか。剣城という名前のシードが加入したことによって、サッカー部は壊滅状態。その上、松風とかいう一年が気に障る。今のこの状態 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:あまな ジャンル:イナズマイレブンGO お題:僕の村 制限時間:15分 読者:1927 人 文字数:518字 お気に入り:0人
素朴な街だ。閑静な住宅街と、活気と趣のある、決して大きいとは言えない駅前の商店街。河川敷に、この地域のシンボルの鉄塔。俺は物心ついた頃からこの街に住んでいたから 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:knzk ジャンル:イナズマイレブンGO お題:俺は大学 制限時間:15分 読者:825 人 文字数:701字 お気に入り:1人
そもそも、まだ世界すら知らないような年端もいかない子どもが博識である事に対しての違和感は、尋常ではない。自身の軌跡を辿ってみれば明白であったが、知識は吸収だけ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:六宮 ジャンル:イナズマイレブンGO お題:不本意な敗北 制限時間:15分 読者:740 人 文字数:567字 お気に入り:0人
『もうあんな思いをするのは嫌なんだ」』電話越しの神童の声は震えていた。開けた窓からは柔らかいが冷たいような生ぬるいような、何とも言えないこの時期独特の風が入り込 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:京マサATM ジャンル:イナズマイレブンGO お題:苦しみのカリスマ 制限時間:15分 読者:650 人 文字数:602字 お気に入り:0人
「これ、受けとってください!」 「ありがと、嬉しいよ」 そうにっこりと、人あたりの良い顔で笑ってやれば、女子生徒は一礼してから背を向けて走り去った。 狩屋の手 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:エア ジャンル:イナズマイレブンGO お題:明日の屍 制限時間:15分 読者:827 人 文字数:542字 お気に入り:0人
「お前、俺に殺されてみるか?」剣城君は、俺を真っ直ぐ見据えながら突然真顔でそんな事を言ってきた。「はぁ?何言ってんの?頭でも打った?」俺は完全に素頓狂な声を上げ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者: ジャンル:イナズマイレブンGO お題:ひねくれた扉 制限時間:15分 読者:886 人 文字数:1336字 お気に入り:0人
(霧野と狩屋・パラレル)霧野はひねくれた世界の中にいた。見える世界事態が歪んでいる訳ではない。住んでいる家も、通っている教室も、放課後に向かう部室棟も、それらは 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:京マサATM ジャンル:イナズマイレブンGO お題:楽しかったぷにぷに 制限時間:15分 読者:677 人 文字数:953字 お気に入り:0人
※大学生、年齢操作、マサ蘭。「ぎゃはは、お前、すっげー伸びるな!!」 珍しくハイテンションで上機嫌の霧野の馬鹿笑いを聞きながら、狩屋はいい加減にうんざりしていた 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者: ジャンル:イナズマイレブンGO お題:オチは惑星 制限時間:15分 読者:809 人 文字数:948字 お気に入り:0人
(拓蘭)人はどうして踏みとどまるのか。答えは簡単だ。その先にあるものに恐怖を感じるから。その正体は触れると危険なものだったり、何があるか分からない未知の領域だっ 〈続きを読む〉

匿名さんの即興 二次小説


ユーザーアイコン
病人の食卓 ※未完
作者:匿名さん ジャンル:ドロ刑 お題:不本意な食堂 制限時間:30分 読者:3 人 文字数:893字 お気に入り:0人
体調を崩した。斑目勉はベッドに突っ伏しながら、自身の頭を苛む鈍痛を堪えた。原因は簡単だ、職務故の日頃の不摂生が祟ったとも、蓄積された疲れが一気に押し寄せたとも言 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:鬼灯の冷徹 鬼白 お題:栄光の傘 制限時間:30分 読者:15 人 文字数:963字 お気に入り:0人
貴人が行く。お供のさしかける大きな日よけ傘の下、真白の錦の着物に、鮮やかなうちかけ、金の刺繍が、びっしりと精細に込められた 白い帽子の下には白い顔、唇にさしか 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:Axis powers ヘタリア【腐向け】 お題:栄光の靴 制限時間:15分 読者:6 人 文字数:396字 お気に入り:0人
太くて角ばった指が器用に蝶々結びを作った。彼の手は魔法みたいだ。ほどけた靴紐を踏んづけて転んだせいで、俺は泥まみれだ。擦りむいた手のひらがヒリヒリと痛くって、涙 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:Fate/grand order お題:真実の眠り 制限時間:15分 読者:8 人 文字数:355字 お気に入り:0人
「死んだときのことを覚えていますか?」あの橙の髪の毛の人間がそう私に問いかけてきたのは、確か竜の魔女を倒した直後、だっただろうか。女神として、たおやかに、しゃな 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:創作論破 お題:死にぞこないの体験 制限時間:15分 読者:24 人 文字数:427字 お気に入り:0人
轟音、飛び散る赤。隣にいた人が消えた。足元には水たまりができていた。人々がざわめく、悲鳴が聞こえる。救急車、警察と叫ぶ声が聞こえる。視線を下に落とすと厚さ10c 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:ワールドトリガー【腐】 お題:100の狙撃手 制限時間:2時間 読者:10 人 文字数:1210字 お気に入り:0人
「…ん?ここはどこだ?あ、あれは玉狛の…」「あ、出穂ちゃんの師匠の…当真先輩」「おー雨取だ!どうだ?出穂とは仲良くしてやってるか?」 「出穂ちゃんとは相変わらず 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:龍が如く お題:理想的な魔王 必須要素:ペペロンチーノ 制限時間:15分 読者:15 人 文字数:424字 お気に入り:0人
「ペペロンチーノって唐辛子って意味なんやで」 昼飯時。神室町ヒルズに出来る予定のカフェダイナーの主人が挨拶代わりにと出前してきたスパゲティのペペロンチーノを食べ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:モ腐サイコ100 お題:意外な春 制限時間:1時間 読者:15 人 文字数:693字 お気に入り:0人
「あ、雪だ」不意に兄さんが呟いた。僕は、「え?ほんと?」と窓の側にいる兄さんに近づいた。なるほど確かに外には雪がしんしんと静かに降っていて、家の前のコンクリート 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:刀剣乱舞 お題:愛すべき計算 制限時間:15分 読者:20 人 文字数:510字 お気に入り:0人
手元が器用そうな様子を出しているのに、すぐに手伝ってくれという刀がいる。その内容は些細なものが殆どである。例えば羊羹を食べたいが丁度良い大きさに切るのが難しいか 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:刀剣乱舞 お題:初めての伝説 制限時間:15分 読者:16 人 文字数:245字 お気に入り:0人
民話は人の口から口へと語り継がれてきたものだ。そんな民話には、伝説というジャンルがある。例えば、天の羽衣伝説である。ある語りだと、天女が地上に降りて松の木に羽衣 〈続きを読む〉