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TBS願掛け ※未完

「あーもう! このダンジョン何回やってもクリア出来ないんだけど!」

 プロダクションの休憩室で、三好紗南が呻いている。いつものように手に持っているのは家庭用ゲーム機のコントローラーで、彼女の視線はさっきからテレビモニターに釘付けだ。
 ふんがー!と鼻息荒くコンティニューボタンを押す紗南。さっきから何度もこのステージに挑んでいる。だが、何回挑戦してもクリアすることが出来ないらしい。
 紗南が操るキャラクターが剣を振るい、ダンジョンにわらわらと湧いてくる雑魚モンスターをなぎ倒していく。もう何度もこのステージをやっているからか、慣れた手つきでミスもせずに攻略を進めていく。
 そして体力満タン、準備万端でボスステージに辿りつき――

「だから……なんっでクリアできないのーーーーーー!」

またもやの撃沈をしたようだ。ゲーム画面では全身がぬらぬらと青く光っている不気味なボスモンスターが自らの勝利を誇示するかのごとくゆらゆらと動いていた。
はぁーと大きなため息をついて、紗南は身体を投げ出した。その様子をずっと後ろから眺めていた彼女のプロデューサーが、誰に向けるでもなく呟く。

「うーん、後ろから見てても全然攻略法がわかんないなぁ……よし」

プロデューサーは紗南に内緒でこっそりスマホを操作し、「◯◯◯(ゲームタイトル) 攻略」という検索ワードを入力。
最初に出てきた攻略レビューサイトを見てみると……出てくるわ出てくるわ悪評の嵐。

「あっちゃー、これってどう見てもクソg……」
「プロデューサーさん! それ以上言ったら怒るからね!」

紗南が、プロデューサーの言葉を最後まで言わせない。

「どんなゲームだって作った人の気持ちってのが込められてるんだから! それをクソゲーなんて言葉で片付ける人は嫌いだよ!」

そう言って、さなは

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