ジャンル:アイドルマスター お題:小説家たちの闇 制限時間:30分 読者:434 人 文字数:1341字 お気に入り:0人

春香さん誕生日記念……このお題無理だよ! ※未完

「春香、誕生日おめでとう!」
「おめでとう、春香!」
「おめでとうなのー!」
 目の前でクラッカーがはじける。
「ええっ!? ……あ、ありがとう、美希、真、千早ちゃん!」
 日が変わって四月三日。今日は私の誕生日! レッスンで遅くなって、終電がなくなってしまった私は、千早ちゃんの部屋にお泊りすることになったのだけど……そこに何故か真と美希もついてきて。部屋の掃除をする、といって千早ちゃんと真は先に部屋まで行ってしまって、何事かと思ったら、まさかこんなこと……!
「さあ、早速ケーキを切り分けて食べましょう」
「最初はおにぎりでケーキを作ろう、なんて話もしてたんだけどね」
「み、美希はおにぎりは普通におにぎりとして食べたいの、ケーキは甘いものがいいかなって!」
 そういう美希は早速おにぎりを食べている。ふふ、美希はいつでも美希だなぁ。

「……そして私からは、これよ!」
 真からリボンを、美希からは物凄くセクシーな下着(な、なんか透けてるよ……)を貰って、千早ちゃんからのプレゼントは……本?
「最初は私もリボンを贈ろうかと思ったのだけれど、多分誰かがプレゼントするだろうし……ちょっと変わったものを選んでみようと思ったの」
「あはは、それもそうかも。開けてみていい?」
「ええ、気に入ってくれるといいのだけれど」
 さてさて、千早ちゃんが選んだという本は……なになに、『歌が世界を救う~百人が紡ぐ感動のウタ~』?
「えーっと……これはどういう本なのかな?」
「何でも百人でリレーして書いた小説らしいの。どんな話かはわからないけれど」
 うわあ、千早ちゃんすっごいいい笑顔。私知ってる、こういう顔してる千早ちゃんは大体ダメな方向に楽しそうな時なんだって。
「な、なんでよりによってそんな本選んだのさ……?」
「タイトルに感動って書いてるのって大体つまらないの」
「よ、読んでみないとわからないよ!? ……百人で書いた割に薄いのは気になるけど」
「一人一ページって決まりらしいわよ」
 嫌な予感しかしない。
「す、少し読んでみようか?」
 私一人で読むと後悔しそうなので、みんなを巻き込んで読むことにしよう。そうしましょう。

 結論から言うと、本当に一人で読まなくって正解でしたよ、プロデューサーさん。ええ本当に。これを千早ちゃんが選んだ、という事実に私はとっても衝撃を受けるやら、そんなお茶目なところが可愛いやら、ああもう、私はどうすればいいの!?
「は、春香、そ、その、どうだったかしら……?」
「え、えーっと、うん、予想もつかない展開で面白かったよ!」
「まあ、確かに面白かったよね」
「突っ込みどころはたくさんあったの」
「歌が世界を救うってタイトルで、まさか人類が絶滅するとは思わなかったよね」
「歌を聴く人がいないの!」
 まさか私も最後三ページで人類が死滅するとは思わなかったよ。
「途中まで主人公とヒロインが弾き語りで紛争地帯を練り歩いてたのに」
「四分の一過ぎたところでヒロインが死んでしまっておかしくなったわね」
「そこから主人公が単身ヒロインを殺した組織にのりこんで」
「ミサイルどーん! ……って救われてない!全然!」
 色々間に合わなかったのだろう

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