ジャンル:刀剣乱舞-ONLINE- お題:10の僕 制限時間:30分 読者:240 人 文字数:595字 お気に入り:0人
[削除]

人型ピカピカ0.5年生・鶴丸国永君



本丸に初めて降りたった俺
戦場で真っ赤に染まった俺
沢山の仲間に心配され、主の目を腫らしてしまった俺
初めて針と糸を持った俺
仲間と主を驚かしてこっぴどく叱られた俺
仲間の手料理をつまみ食いした俺


仲間と一緒に主の最後を看取った俺
主の墓を飾る為に初めて1人で山に入った俺
竜胆を何輪か摘んで本丸へ戻った俺

仲間の血
敵の血
掘り起こされたあとのある主の墓

かろうじて息のある仲間を見つけた俺は仲間の傷を着物で押さえつけ止血しようとするも
仲間は俺の手を叩き落とし、墓を指差し言った

「主に花を」

仲間を背負い、主の墓石前に竜胆を立てる。
目から涙が絶え間なく流れ落ちる

あぁ、美しいな。主は竜胆の簪がよく似合っていた

背中から重みが消え
主の墓石をぼーっと見ていると、背後から気配を感じた
本丸の方を振り返り、刀に手をかける

ここは通さない

しかしそこには主が立っていた


夢だと思った、
夢かと思った、
これはなんだ、
なんで主がいるんだ、
新手の術か、


でもいいじゃないか。
もうなんでも、いいじゃないか

仲間達、主、俺もそちらに行かせてくれないか
人間歴が一番低い俺のワガママ聞いてくれ

「主、」
「さあ、つるまるくになが、こちらへ」
「あぁ、もちろんだ。喉が焼けたようにいたいんだ、主、いっちょ治してくれないか」

幻覚に溺れた俺
あぁ哀れだな

同じジャンルの似た条件の即興二次小説


ユーザーアイコン
作者: ジャンル:刀剣乱舞-ONLINE- お題:見憶えのある時計 制限時間:30分 読者:8 人 文字数:1227字 お気に入り:0人
「ねえ、主。その時計はつけないのかい」久々に近侍を任された日の休憩時にずっと気になっていたことを主に聞いてみた。いつも主の机の上に置かれている腕時計のことだ。腕 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:羽白@白鮭 ジャンル:刀剣乱舞-ONLINE- お題:彼が愛した絶望 制限時間:30分 読者:113 人 文字数:1219字 お気に入り:0人
※髭膝前提の岩膝。腐表現あり。救われない ある本丸に岩融という薙刀がいた。それはかつての持ち主の弁慶の主人、義経の刀を殊更敬愛していた。それは親愛、もしくは恋愛 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:羽白@白鮭 ジャンル:刀剣乱舞-ONLINE- お題:青い結末 制限時間:1時間 読者:60 人 文字数:2226字 お気に入り:0人
髭膝習作 兄者、兄者と僕を呼ぶ弟の声が好きだった。どうしても自分の名や弟の名が今何なのかを思い出すのは苦手だったけれど、弟が泣いてしまいそうな様子をだすと、思い 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:羽白@白鮭 ジャンル:刀剣乱舞-ONLINE- お題:灰色の僕 制限時間:15分 読者:92 人 文字数:905字 お気に入り:1人
髭膝習作。安定のメリバ(SS)「兄者」 そう言って僕を呼ぶ弟を認識するといつも他の……多分幻聴にかき消される。それは友切の頃の記憶であったり、分かたれたばかりの 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:羽白@白鮭 ジャンル:刀剣乱舞-ONLINE- お題:腐った猫 制限時間:15分 読者:58 人 文字数:985字 お気に入り:0人
※救われない「兄者、それはどうした。」 本丸でこそこそと動いていたらふと弟に話しかけられた。とはいえ弟はもともと僕の行動に敏感だったから隠し通せるなどと思っては 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
習作 ※未完
作者:羽白@白鮭 ジャンル:刀剣乱舞-ONLINE- お題:真実の決別 制限時間:2時間 読者:72 人 文字数:980字 お気に入り:0人
髭膝(腐注意・破壊ボイスあり) かつて、弟と離れた時に作られた、僕の写しを僕は切った。それが、髭切以外の僕に与えられた名の一つである「友切」になったというのは余 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:ささ@絵垢 ジャンル:刀剣乱舞-ONLINE- お題:私の仕事 制限時間:15分 読者:284 人 文字数:556字 お気に入り:0人
※歌さに、闇落ちした刀の破壊。 目前に立つは、何度見ても愛しきこの本丸の一口。されど彼が翳すのは忠義でなく、煌めく黒い刃。「主は後ろに」 審神者の傍に、彼が在っ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:ささ@絵垢 ジャンル:刀剣乱舞-ONLINE- お題:帝王の狂気 制限時間:15分 読者:223 人 文字数:578字 お気に入り:0人
※男→←審←←←歌、殺害 彼は、王だった。「何でも僕に相談してくれ」 歌仙兼定は初期刀だった。就任したての審神者を導き、この本丸を形成した。内番の当番表、戦闘の 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:ささ@絵垢 ジャンル:刀剣乱舞-ONLINE- お題:恋の諦め 制限時間:15分 読者:328 人 文字数:555字 お気に入り:0人
※歌さに(男←審←歌)、殺害、死体 審神者に男が居ると知った時。諦めよう、と思った。「でも、無理だったなあ」 審神者の頭部を抱えて歌仙兼定は笑う。体はどこかへ捨 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:ささ@絵垢 ジャンル:刀剣乱舞-ONLINE- お題:不本意なゲーム 制限時間:15分 読者:365 人 文字数:827字 お気に入り:0人
※へし歌へし、死ネタ。 かり、かり。爪をやする音。「刀でも爪は伸びるんだな」 へし切長谷部がふと零す。ここは歌仙兼定とへし切長谷部の部屋。狭くなってきた本丸で、 〈続きを読む〉

匿名さんの即興 二次小説


ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル: お題:意外!それは沈黙 制限時間:30分 読者:1 人 文字数:1474字 お気に入り:0人
意外!それは沈黙雲雀×夢ヒロインテーブルの上には今朝郵便受けに入れられていた手紙が並べられている。私はその中で、一際可愛らしい装飾がなされたハガキを手にとって、 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:文豪ストレイドッグス お題:小説の魔法使い 制限時間:30分 読者:4 人 文字数:1117字 お気に入り:0人
青ざめた指先の向こう。あまりにも頼りなく薄い刃物。今にも折れそうな不銹鋼だが、僅かに引くだけで的確に肉を削ぐ。寸分の狂いもない腕前。苦痛に喘いでいた大男から鉛玉 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:バンドリ!ガールズバンドパーティ!ー お題:鳥の雨 制限時間:30分 読者:5 人 文字数:1424字 お気に入り:0人
雨がちな日に生まれたんだなあって思ってた。私は、子供の頃から、あの《キラキラドキドキ》を見つけた日から、星空を見るのが大好きで。大好きなお友達。お父さん。お母さ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:呪術廻戦 お題:ちっちゃな大地 制限時間:15分 読者:4 人 文字数:428字 お気に入り:0人
眼下の光景は、何もかもがミニチュアで出来たおもちゃの街のようで、ビルや人に埋め尽くされて地面なんて米粒くらいの大きさだ。そんな巨人の視点は、地面を這う人間たち 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:文豪ストレイドッグス お題:許されざる猫 制限時間:1時間 読者:7 人 文字数:2537字 お気に入り:0人
もしも私が本当の人間だったら、貴方の歯止めとなるのだろうか。私は私であって、私でない。存在しているというのは間違いなく、姿かたちがいわゆる人間であることも間違い 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:文豪ストレイドッグス お題:穢された交わり 必須要素:浦島太郎のストーリーを自分流にアレンジ 制限時間:15分 読者:6 人 文字数:660字 お気に入り:0人
たもし、時から逃げられる玉手箱を手に入れられるのなら、哀れな亀さえ助けただろうか。まだ若い時分、世の中には嫌になるくらいの悪意と不条理に包まれていた。戦が終わっ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:Fate/Grand Order お題:意外!それは汁 制限時間:30分 読者:34 人 文字数:1360字 お気に入り:0人
足の指は五本ある。両足を合わせると十本ある。いち、に、さん、しい、ご。指を折って数える。「ちょっと、部屋あったまらないから送風口あけて」 セーター伸びちゃうで 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:Free! お題:輝く寒空 必須要素: 制限時間:1時間 読者:8 人 文字数:775字 お気に入り:0人
寒い、寒いと連呼したところでこの手がかじかむほどの寒さをどうにかできるわけもない。 だけれど、意味もなく、やっぱり「さみぃ…」と言ってしまうのだ。「凛。」ん? 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:おそ松さん【腐向け】 お題:黒尽くめの転職 必須要素:駄菓子 制限時間:30分 読者:12 人 文字数:997字 お気に入り:0人
暗闇と光は正反対だけれど、どちらかがなければどちらも存在できない、2つで1つのようなもの。俺達も、光と闇のようなものなのだ。たぶん、人間の大半は光を好むのだろう 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:黒子のバスケ お題:ぐふふ、帰り道 制限時間:30分 読者:16 人 文字数:1171字 お気に入り:0人
ぐふふ 何処かから聞こえた声に肩が跳ねた。 すっかり暗くなった帰り道。薄情な幼馴染はとっとと先に帰ってしまい、他の部活仲間も共にいない。 まだ夜と言える時間で 〈続きを読む〉