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ドイツ式の階段ってなんだよ死ね




「あのなぁ、世界で一番強いプロ雀士居るやん」

園城寺怜は気だるげに空を仰いで、清水谷竜華に語りかける。

「せやなぁ、それがどうしたんや」

竜華は机の上で横になる怜の相手をするつもりは無い様子で、自分の牌譜とにらめっこしていた。

「どうしてあんなに強いんやろなぁ」

「確かにそれは気になる……」

「やろ?」

ここぞとばかりに怜は畳み掛けた。

「ゴッツイトレーニングしとるかも知れんやん!」

「なんやそれ」

呆れてしまい、少し吹き出してしまう。



すると、怜は立ち上がり、燦燦と降り注ぐ太陽の光を背に持論を熱く語り出した。

「ドイツの超科学がそれを可能にしてるんや!」

「アホ!」

「トレーニングもドイツ式やで」

「なんやそれ……」

「例えば……コーヒ牛乳を飲みながらドイツ式の動く階段を走り続けるとか……」

「こわ!こっわ!怜の中のドイツ怖すぎやろ!!」

すかさず竜華はツッコミを入れる。

「そもそもドイツ式の階段ってなんやねん!」

「……」

「……」

「泉にやらせてみようや」

「せやな」

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