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愛を込めて(軽音部+アドニス) ※未完


身近にいる吸血鬼は間違いなく博愛主義だ。

一線を置いているのか、

愛があふれて仕方がないのか。

ふわふわとした曖昧な愛をあっちへこっちへとふりまいている。


それでも、彼なりに重きを置いている子供たちがいるようで。
時折、その愛しい子たちへの愛が爆発する。

「おぉ、葵くんたちや~~」
「わぁ!」

何も知らないひなたとゆうたはいつものように部室に足を踏み入れたところで、がっしりと力強い腕に二人まとめて抱きしめられてしまった。
驚く双子をよそに、零は二人の頭の間にぐりぐりと顔を押し付けている。

「えっ?え?まだ三時過ぎたとこですよね?」
「今日はずいぶん早いんですね?」
「っていうか、ちょっと状況がわからないんですけど?」
「よく来たの~ぅ待っておったぞぃ。」

いや、部活なんだから来るでしょ、とひなたが突っ込む間に、ゆうたが体を捩って室内に助けを求める。
目線の先には軽音部の先輩と、彼の同級生がいた。

大神晃牙と、乙狩アドニスだ。がっちりとセットしてある晃牙の髪は、無残にぐしゃぐしゃに崩れている。
アドニスに至っては、前髪の分け目が曖昧になってしまっていた。
むすっとした晃牙が不機嫌な声を出す。

「いまソイツに何言っても無駄だぞ。」
「あぁ…。」

その一言でゆうたは察する。

これが以前物凄い形相で聞かされた現象か。

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