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【雨クリ】無題【プロット状態】 ※未完

【雨クリ】

机に置き去りにされた本は見覚えのないタイトルだったが古論のものだろうと推察するには難くないものだった。
海の本だと一目でわかるタイトル。

暇つぶしにちょうどいいと、俺はその本を手に取った。


******


「私はその本が好きなのですが、どうも周囲に共感を得られず」

「小説の宿命さ。どんどん新しいものに埋もれ、いずれ読まれなくなり忘れられる」

「ですが、私は覚えています。この本に出合ったことを。この本の感動を」
「それに貴方がこうして手に取ってくれた。完全に忘れられることなどないのです。いつか誰かが手に取ってくれる。存在に気付いてくれる」
「そう考えると、人間もまた、小説のようなものなのでしょうね」
「私という小説を貴方が開いてくれた」
「私は、この本のように貴方になにかを伝えられるでしょうか」
「私はこれから貴方との物語を紡ぎましょう。雨彦。貴方も紡いでくださいますね?」

「俺の小説は完結したものだとばかり思っていたが、どうやらそうじゃあなかったらしい。いいぜ、紡ごう。共に。新たな物語を」

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