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早苗の暇つぶし ※未完

 東風谷早苗は暇を持て余していた。
 朝から二神はどこかへ出かけ、守矢神社に一人きりでお留守番状態だったのだ。夕方からは用事があるからそれまで神社にいてねとのことだったが、ぶっちゃけ待つのに飽きたから博麗神社にでも遊びに行きたいというのが本音である。
 だが、こないだちょっとしたおふざけで霊夢を怒らせてしまったから行きにくい。さてどうするか。

「あー、隕石でも降ってこないかな。そしたら暇なんて吹き飛びそうなのに」

 八雲が聞けばお小言を言われそうな言葉。だがそんなことは遊びに飢えた早苗には知ったことではない。
 ぐだぐだ呟きつつ縁側で寝ころび、新しいスペルカードでも考えるかなと思ったとき、視界の端に何かが映る。

 哨戒天狗だ。それも慌てた様子で辺りを見回しており、何かあったんだなと察することが出来る。
 早苗はこれ幸いと積極的に関わろうと声をかける。

「あれ、椛さんどうしたんですこんなところで。普段は滝の方にいますよね?」
「いや、それが……。あぁそうだ、早苗さんは文を見ませんでしたか?急ぎの用があるんですが」

 ふむ、どうやら彼女は射命丸を探しているらしい。またぞろいらん厄介事で天狗を混乱させているんだろうと想像する。

「見てませんがまた何か厄介毎でも?」
「はい。詳しくは言えませんが大天狗様がお怒りで……。まったくあの天狗ときたら!」
「でも椛さんって千里眼持ってませんでしたっけ。それでも見つからないんですか?」
「それはそうなんですが、何やら目で見切れない速度で移動してるらしく、」

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