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もふもふは正義

※骨兄弟捏造設定



「それじゃ、アズゴア。暫く二人をお願いするよ。」

博士がオレ達を置いて数日間ラボを留守にするのは珍しくない。
ただ、いつもはフォロワーの誰かが残っているのだが、今回は生憎全員出払ってしまっていた。
オレは大丈夫だと言ったが、オレたち兄弟だけをラボに残すのを心配した博士がオレたちの預け先として選んだのは、よりによってこの国の王様のところだった。



「ほら、パピルス。たかいたかーい。」

アズゴア王は意外と子供好きらしく、パピルスを抱き上げて遊んでくれている。
パピルスもきゃっきゃと喜んで直ぐにアズゴアに懐いていた。
その姿を横目に、オレは博士が留守にしている間の宿題として渡されていた本を読んでいたのだが…

「いたっ、いたたたた…ぱ、パピルス。」

アズゴア王の声に驚いて二人を振り返る。幾ら親しげだとは言っても王は王だ。何か粗相をしてしまったらどうなるか分かったものじゃない。
オレの目に飛び込んできたのは、抱き上げられたパピルスが丁度いい位置にあったアズゴア王のひげとももみあげとも判断つかない毛を興味深そうに引っ張ている光景だった。

「あー、パピルス。やめるんだ。」

オレの言葉に強く引っ張るのはやめつつも、手は離さない。
溜息をついて王に弁解を始める。

「パピルスがすみません。…オレもガスター博士も髪の毛や髭といったものは生えていないので、多分珍しいんだと思います。」
「ああ、そういえばそうだねえ。なら、思う存分私の毛で遊びなさい。多少の痛みは我慢するよ…」

その声にパピルスは再びきゃっきゃと声を上げて遊び始めたのだった。


なお、パピルスはアズゴア王の毛を随分気に入ったらしく、帰ってきた博士に見向きもしなかったため、博士が非常に落ち込んだのは余談だ。

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