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酔いが覚めたとは言ってない。



 酒だ。酒を持ってこい。おそ松が酒浸りのクズのようなことを叫びながらちゃぶ台に突っ伏している。チョロ松は真っ黒なテレビに映った己相手にメンチを切っている。カラ松は死んでいる。トド松は風呂に入っている。十四松と一松は、そこそこ酔いも落ち着いて、さて暇だなぁとダイニングのテーブル越しに向かい合って水を飲んでいた。
「一松にーさん、なんかして遊ぼうよ」
 十四松が突然言い出したことに一松はさして驚かず、「いいね。何して遊ぼうか」と頷いた。
「ここに紙と鉛筆があります」
「ほうほう」
 どこからいつの間に出したのか、十四松の手には言うとおりのものが握られていた。
「なら、書くしかないよね!」
「描くしかないね」
 ウン、と分かり合ったようにお互い目を合わせ、一松が取り出したるは自分のケツ。十四松はそのケツに鉛筆をお差した。数分後、紙の上には見事なハンバーグが描かれていた。

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