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帝王の教室





アルフォ王、ランス、アルーラ
ランス→アルーラ


「時には一個人の感情や思想よりも、民を守るために選択をしなければね」
「それはわかるけどさぁ…オレ自分が一番好きなんだよねぇ。王様とか王座とかは憧れるけど民を第一優先に!って毎日毎日考えてるの辛くない?」

若い青年の発言に、かつての偉大なる王は短く笑い声をあげた。
見た目の年齢よりも若々しい笑い声に驚かされる。

「確かに…君のように若い人にはまだ難しいかもしれないな。
王を務めるというのは、お洒落な椅子と王冠を貰うだけの仕事ではないからな」
「それだけだったらサイコーなのに」
「そうだな」

褐色の王が淋しげに目を伏せたのをみて、ランスは続けようとした言葉を喉に押し戻した。

「…アルフォ王は尊敬するよ。アルーラに聞いたよ、あんたのこと。あんたは、本物の王様だ」
「…ランス。わたしは負けたんだ。民を守ることはできなかった。」
「それでも本物の王様だよ。それと、アルーラの自慢のお父様、だ。」

自慢のお父様、の部分だけランスが姫のモノマネをするので、古き王はまた笑い声を上げる。

「そっちは、否定できないな」

二人の背後でプシュンと扉がスライドして開く。

「あら、ランス…お父様も。なんのお話?」

姫の問いに、青年と王が一度、ちらりと目を合わせる。

「王様になるための極意!」

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