ジャンル:ツキウタ。【腐】 お題:潔白な夜 制限時間:1時間 読者:52 人 文字数:907字 お気に入り:0人
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【腐】無題。 ※未完





*****
「この前のロケの合間に、俺が撮った写真が出来上がったって、スタッフさんが届けてくれたんだけど。みる??」

Procellarumのリビングに、最後に仕事が終わった夜が入ってきて、揃った面子に嬉々とした様子で聞いてくるのを、
少し食いぎみに年少組が挙手して、帰ってきたばかりの夜に集まる。

「わ~楽しみ!!撮影楽しかったもんね。」
「、うん。撮影以外での写真なら、僕達も手元に残せるし、何回でもみれるし。皆で共有出来るから良いよね。楽しみ。」

自分が撮った写真を楽しみと、ウキウキしてくれる二人を、ちょっと照れながらも微笑み、

「ちょっと着替えてくるね、それからお茶淹れようか。」
「お~それなら、今日貰った和菓子も出すか!なぁ、隼。」
「始から貰った和菓子なら、僕の部屋の神棚にあるけど。」
小一時間前に、お土産だと始と春が持ってきた物を、誰にも気付かれずに持ち出していた隼に、陽は呆れながら呟く、
「お前な……、勝手に供物にするな。」

「だって、神聖なものだよ??一度は供えなきゃ、ねぇ??」

「いいから、持ってこい。早く。」
取りに行く気のない隼に、催促しながら、
「お前が取りに行かないなら、俺が取りにいってやんよ。」
と、真顔で出ていこうとするのを、
「あぁ!!待って!!?もうちょっだけ、待って!!そして僕に祈祷させてから、取り上げて!!」
陽に懇願しながら、一緒に出ていった。

「……えっと、先に写真、置いときますね。」

「おう。先に見てても大丈夫か??」

「あぁ、はい。あ、あと良かったら、気に入った写真があったらメモしといてくれれば、印刷してくれるって。
ちょっと時間がかかるかもしれないけど、ご厚意で現像までしてくれたスタッフさんが言ってくれたので、甘えました。」
「全部は無理だから、二人で選んで慎重に選ぼうね。涙。」

「うん宝物だね。」

早速二人でテーブルを片付けはじめる二人を横目に、
「海さんも、写真撮ってましたよね??まだ見てないので、俺も楽しみです!」

「あぁ。
でも、どうかなぁ~俺のは、夜程上手く撮れてないかもしれないぞ??た」



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