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サリアマ ※未完

「日本旅行がしたい」
 突然そんなことを言い出したアマデウスに思わず頭を押さえてしまう。
「理由はなんだ」
「ネットで知り合ったオタ友にイベントでCD出さないかって言われてさぁ」
 なんでも同好の士が集って各々の創作物を売買(正確には頒布し合うのだとそのオタ友に熱弁されたらしい)する場が日本にあるらしく、それに参加しないかと誘われたらしい。
 いつもであればそんなネットで知り合ったような素性の知れない者と気軽に会おうとするなと説教をしただろうが、今回はアマデウスが相手に押しきられただけではなく、そのイベントとやらへの参加を強く熱望していることがわかったので私も同行することを条件に渋々了承した。
 こんなに意欲的なアマデウスは久しぶりだったというのもあるが、何よりもアマデウスの新曲を遠い異国の地で、それもこの手で販売(頒布)出来るということがとても魅力的だと私が思ったからだった。
 そのイベントに向けてスケジュール調整やら航空機の手配やらしている私に向け、アマデウスがこう投げ掛ける。
「君も最近色々疲れてるみたいだしさ、イベントのついでに日本の温泉巡りでもしていこうぜ」
 その言葉だけで私の脳内は様々なシチュエーションのアマデウスに埋め尽くされ、死ぬ気で一週間の休暇をもぎ取ったのだった。バケーションには時期が違うと揶揄されようが構うものか、私は風呂上がりのアマデウスを堂々と鑑賞するために日本へと行くのだ。

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