ジャンル:刀剣乱舞 お題:幸福な就職 制限時間:30分 読者:15 人 文字数:1089字 お気に入り:0人

山姥切長義の新しい職場(未完成) ※未完

改変された歴史…聚楽第での任務が終わった。長いようで短かった監査の任を終えた山姥切長義は新しい就職先…いや配属先といった方がいいかもしれない、某本丸の縁側でぼうっとしていた。おかしい。燦燦と輝く太陽を擁する青空を見上げながらそう心中でつぶやく。まず状況を整理しようと、長義はここに来た1週間前のことを思い返してみる。
初日。この本丸の近侍である陸奥守吉行に本丸内の施設を案内される。このときに審神者が普段生活しているという離れにも行った。
二日目。早速出陣・・・もとい練度上げが始まり、山姥切国広とともに何度か戦にでる。
三日目。歓迎会と称して飲めや歌えやの騒ぎ。飲まされすぎて翌日二日酔いになった。
・・・そこまで思い出した長義は二日酔いでひどく痛んだときに記憶に頭がずきりとしたため思い出すのをやめた。ここまでご覧いただいてわかる通り、何もおかしな点などないのである。しかし、長義にしてはそうではないらしい。なぜか。
第一にこの本丸では山姥切国広がこの本丸の設立初期からの古参であるにも関わらず、自分に対する軋轢が存在しないこと。すべてのケースに当てはまることではないが、長義はあるルートから山姥切国広が古参でいる本丸に置いて何かしら不遇な目にあう山姥切長義がいるらしい話を聞いたらしい。定かなものかどうかかなり怪しいが、彼は数多くの調査結果からそのように認識しているらしい。よってこのように審神者から何か言われたりする(そもそも審神者はほとんど姿を現さない)こともなく、歓待されることは予想外だった。
そしてもう一つ予想外であったのは・・・。
と考えを巡らせていたとき、となりに座るなにがしかの気配を感じてそちらをみやる長義。戦帰りらしい山姥切国広がそこに座っていた。
自分と同じような目つきでこちらを見ている国広。この本丸の山姥切国広は極になっていた。一度戦場で口論のようなことをした。そしてその締めくくりに国広はこういった。
『また話をしよう』
その言葉を守るようにして国広は長義が一人でいるときなどは今こうしているように話したそうに長義を見つめる。そうして大抵長義は深いため息をついてこういうのだ。
「何かな、偽物くん」
口論をしたのは初めて戦に出た日、つまり2日目の出来事なのだがそれからずっと国広はこのように長義を気にしている。長義が調べた限りの範囲では山姥切国広はこのような積極性を発揮することはないケースが多かった。しかしこの本丸の山姥切国広はどれだけ邪険にしても、偽物だと罵っても構わず近づいてくる。全く予想外である。
「すまない、瞑想でもしていたか?」

同じジャンルの似た条件の即興二次小説


ユーザーアイコン
作者:やすひと。 ジャンル:刀剣乱舞 お題:生きている私 制限時間:30分 読者:25 人 文字数:584字 お気に入り:0人
俺はオーディションに来た。現世に審神者をやらんかと誘うのを仕事とする部隊を結成する為だ。時間遡行軍に対する為に刀剣男士を権限させる力を持つ審神者なるものは未だ足 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:刀剣乱舞 お題:真実の円周率 制限時間:30分 読者:44 人 文字数:1190字 お気に入り:0人
君達と戦うようになってからどれほどの時間が過ぎただろう。歴史を守る戦いは今日も、昨日も、一週間前も、一年前も、手を変え、場所を変え、あらゆる時代で繰り広げられる 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:刀剣乱舞 お題:同性愛の絵画 制限時間:30分 読者:33 人 文字数:1057字 お気に入り:0人
「これは見てはいけないやつだ…」加州清光は僅かに震えながら呟いた。親切心だった。いつもなんだかんだ世話になっている初期刀殿がなにやら疲れた顔をしていて、主に聞け 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:やすひと。 ジャンル:刀剣乱舞 お題:生きている私 制限時間:30分 読者:40 人 文字数:1876字 お気に入り:0人
俺は崇められている。俺が瞼をあげるよりも前に深くこうべを垂れる女人の姿が御簾の向こうに見えた。「お待ち申し上げておりました三日月宗近様。あなた様がいらしたことで 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:やすひと。 ジャンル:刀剣乱舞 お題:灰色の恋 制限時間:30分 読者:60 人 文字数:807字 お気に入り:0人
俺たちが戦う付喪神としての『叩き台』だということは薄々分かっていた。顕現されたばかりの刀剣男士という存在が如何に信用されていないか、時の政府と名乗るあいつらの態 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:小夜子 ジャンル:刀剣乱舞 お題:純白の復讐 制限時間:30分 読者:38 人 文字数:4646字 お気に入り:0人
電子の海折り返し8 ※未完電子の海折り返し7 ※未完電子の海折り返し5「今日はあったかいし、小春日和だね」「主、それは冬の季語です」「そうなの?ふふ、平野は物知 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:刀剣乱舞 お題:左の少数派 制限時間:30分 読者:73 人 文字数:441字 お気に入り:0人
「おや、珍しい」 金色の両瞳が不思議そうに瞬いた。何が珍しいのか、とでも言いたげである。「そのピン可愛いね」 ほれほれと審神者が指さすと、彼は花が咲いたようにぱ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:ももとか ジャンル:刀剣乱舞 お題:君と教室 制限時間:30分 読者:90 人 文字数:774字 お気に入り:0人
学校に忘れ物をしたことに気がついたのは、家に帰って宿題をしようとランドセルを開いたときだった。明日提出のプリントがない。ちょっと血の気がひいた。何せお母さんは学 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
自己紹介 ※未完
作者:ももとか ジャンル:刀剣乱舞 お題:幸福な経歴 制限時間:30分 読者:56 人 文字数:518字 お気に入り:0人
朝、目を覚まして、同じ部屋で寝起きしている兄弟たちと挨拶を交わす。布団をたたんで身支度を整える間にも、遅れて目を覚ました虎たちがじゃれて足元にまとわりついてくる 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
守り人 ※未完
作者:匿名さん ジャンル:刀剣乱舞 お題:小さな女の子 制限時間:30分 読者:80 人 文字数:679字 お気に入り:0人
―とうりゃんせ とうりゃんせ ここはどこの細道じゃ―人間の子供は7歳までは神の子であるという人ならざるものが見え、あまつさえ言葉を交わすことができる者もいるとい 〈続きを読む〉

ベル@原稿頑張ろ❤︎の即興 二次小説


ユーザーアイコン
作者:ベル@原稿頑張ろ❤︎ ジャンル:刀剣乱舞 刀さに お題:許せない汁 制限時間:30分 読者:14 人 文字数:1162字 お気に入り:0人
これは某本丸の昼前のことであった。審神者は台所に立って目の前のそれを前に腕組みをしていた。目の前には大きな鍋。リクエストを受けて豚汁を作ったのだが、どうにも納得 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:ベル@原稿頑張ろ❤︎ ジャンル:刀剣乱舞 お題:アブノーマルな過ち 制限時間:30分 読者:11 人 文字数:1169字 お気に入り:0人
同田貫正国はその空間にいた。自分を形作るすべての『同田貫正国』が存在するおそらく自分の中にある名もなき場所。説明するにはいささか時間が足りないので割愛してここに 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:ベル@原稿頑張ろ❤︎ ジャンル:刀剣乱舞 刀さに お題:消えた奈落 制限時間:30分 読者:11 人 文字数:756字 お気に入り:0人
奈落、という言葉は地獄という意味に等しい。それを知ったのはいつの頃だったでしょうか。もうかなり昔のことだったように思われます。こんなことを考えるのは、今読んでい 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:ベル@原稿頑張ろ❤︎ ジャンル:刀剣乱舞 刀さに お題:同性愛の冒険 制限時間:30分 読者:9 人 文字数:797字 お気に入り:0人
某本丸にて。今日の畑当番は陸奥守吉行と和泉守兼定だった。陸奥守は太陽の下でぐんぐんと育つ緑の根元に水をやっていた。和泉守は育った作物の収穫をしている。ふと陸奥守 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:ベル@原稿頑張ろ❤︎ ジャンル:刀剣乱舞 お題:幸福な就職 制限時間:30分 読者:15 人 文字数:1089字 お気に入り:0人
改変された歴史…聚楽第での任務が終わった。長いようで短かった監査の任を終えた山姥切長義は新しい就職先…いや配属先といった方がいいかもしれない、某本丸の縁側でぼう 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:ベル@原稿頑張ろ❤︎ ジャンル:刀剣乱舞 刀さに お題:少女のぐりぐり 制限時間:30分 読者:3 人 文字数:586字 お気に入り:0人
某本丸の離れにて、陸奥守吉行は目を覚ました。どうも夜が更けてしまったらしく、静まり返った室内に彼が身じろぎをする衣擦れの音だけが響く。一つ布団の中でその腕の中に 〈続きを読む〉