ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:10の発言 制限時間:15分 読者:531 人 文字数:393字 お気に入り:0人

おおよそ、たぶん、きっと ※未完

「ねぇ、プロデューサーにさ…イジワルしてみない?」
「……イジワル?」

 レッスンが終わって早々、未央は私と卯月に提案する。
 息が切れていた卯月は、声を途切れ途切れにさせながらもはい?と首を傾げた。

「いやー聞いてみたいんだよねー」
「…なんか嫌な予感がする」
「いやー聞く価値はあると思うんだよねー」
「で、でも…悪いですよ、プロデューサーさんに…」
「いやープロデューサー大人だから大丈夫っしょ!」

 えへんと自信満々に、未央はイジワルを提案した。

「私たちをスカウトした『笑顔以外の理由』を、聞きたくない?」

 二人揃って、頷いた。


**


「あんまりワガママ言い過ぎると怒るんじゃないの?」
「あのプロデューサーが?」
「こう…無言の圧力というか、声をかけなくても怒れるタイプでしょ」
「…そんな気はするなぁ。レッスン量が増えちゃったりして…あははっ…」

 

同じジャンルの似た条件の即興二次小説


ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:ラストは木 制限時間:15分 読者:97 人 文字数:341字 お気に入り:0人
ちょうどPV撮影の仕事がありがたいことにうちにも回ってきて、あれこれ皆が元気になってもらおうと、着ぐるみを作っとるんやけども、ヘレンしゃんのようなインパクトのあ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:俺の団欒 制限時間:15分 読者:113 人 文字数:335字 お気に入り:0人
昨日は、初めてのLIVEだった。最高だった。主役ではなくバックダンサーだったし、ミスもそれなりに有った。でも、今までにないくらいに感情が高ぶった。バックダンサー 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:どうかげP ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:殺された正月 制限時間:15分 読者:133 人 文字数:327字 お気に入り:0人
目を覚ますと、惨憺たる状態だった。「うぅ…頭がいたいですよ……」当たりを見渡せば、転がるビール缶、食べっぱなしのお節、それからお蕎麦の丼…。そして、佐藤心、姫川 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:まいねまいご ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:正しい星 制限時間:15分 読者:93 人 文字数:1212字 お気に入り:0人
「わぁ……」森久保は目をキラキラと輝かせ、夜空に広がる満点の星空を眺めていた。「プロデューサー……、星が、綺麗です」「ああ、そうだな。森久保」振り返って、功労者 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:入野井 羊 ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:彼と靴 制限時間:15分 読者:141 人 文字数:460字 お気に入り:0人
「明日の準備は出来てるー?」声が響く。リビングにいるお母さんだ。「今荷物の確認しててるところー!」明日は引っ越し当日。そのための準備をしている。とはいえ荷造りは 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:灰色の作家デビュー 制限時間:15分 読者:216 人 文字数:668字 お気に入り:0人
[鷺澤文香アイドルを辞め、作家デビュー!?]そんな見出しのニュースが出たのは文香がデビューから一緒だったプロデューサーと離れてすぐのことだった。「文香ちゃん!ア 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:あきれたガールズ 制限時間:15分 読者:252 人 文字数:275字 お気に入り:0人
私の目の前に、とても背の高いお姉さんが現れた。「あー☆ ありすちゃん! おっつおっつ☆」 小学生である私よりもずっと……というか、平均的な大人の男の人と比べた 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:きなこもち ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:鳥の死 制限時間:15分 読者:150 人 文字数:550字 お気に入り:0人
事務所へ向かう途中に白菊ほたるは、道端で鳥の死体を見つけた。嫌なものを見てしまったと自分の不幸を呪ったが、同時に可哀想だという思いも湧き上がった。しかしほたるは 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:求めていたのは夏 制限時間:15分 読者:154 人 文字数:650字 お気に入り:0人
「はやく春にならないですかねえ。」事務所の一室で幸子が呟いた。「冬はあまり好きじゃないんですよね。暖房のせいで肌が傷みやすいですから。」「わ、わかるぞ。キノコも 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:めっちゃ血 制限時間:15分 読者:239 人 文字数:374字 お気に入り:0人
「ぷ、プロデューサーさん。す、すごいね。」小梅がこちらに体重を預けた体勢で呟く。「わ、すごい血。うわあ、目の前いっぱい。」小梅の目の前には真っ赤な血がこれでもか 〈続きを読む〉

アズマ@ピンクさんの即興 二次小説


ユーザーアイコン
作者:アズマ@ピンクさん ジャンル:俺タワー お題:最弱の夕日 制限時間:30分 読者:224 人 文字数:416字 お気に入り:0人
「私を使いたいと言うのであれば――最弱になる覚悟はお有りですか?」 『朽ちた聖域』と呼ばれていた廃墟の最奥。 いつから倒れているのかわからない苔むした柱に、湧き 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:アズマ@ピンクさん ジャンル:俺タワー お題:とてつもない傘 制限時間:30分 読者:286 人 文字数:646字 お気に入り:0人
――ザァザァと、雨が打ち付ける日だった。 雨音に紛れて点滅する光を見つけたのは。「……」 幼さが残る少女だった。 傘も持たずに、ただ暗闇の中でどこともわからぬ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:アズマ@ピンクさん ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:10の発言 制限時間:15分 読者:531 人 文字数:393字 お気に入り:0人
「ねぇ、プロデューサーにさ…イジワルしてみない?」「……イジワル?」 レッスンが終わって早々、未央は私と卯月に提案する。 息が切れていた卯月は、声を途切れ途切れ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
さが、ゆえに ※未完
作者:アズマ@ピンクさん ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:茶色い小説家 制限時間:30分 読者:483 人 文字数:1143字 お気に入り:0人
この国の東の果てに、最果ての地があるのだと人は言う。 最果ての地と名付けられてはいるが、その地に踏み込んだ者は誰も居ない。 それどころか直近の集落の住人ですら 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:アズマ@ピンクさん ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:近い計算 制限時間:30分 読者:626 人 文字数:1001字 お気に入り:0人
――駆け落ちなんて珍しい話じゃない。 若い男女の間じゃ、ましてや身分差がある男女の間じゃ今も昔もよくある話だ。 身分差というと、まるでフィクションのように聞こ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:アズマ@ピンクさん ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:秋の電話 制限時間:30分 読者:566 人 文字数:942字 お気に入り:0人
――恋人よ、ボクは旅立つ。 といっても、事務所のアイドルの地方営業についていくだけだ。 長くても一週間。しかし、されど一週間だ。 恋人関係の俺と楓さんには、少 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
To my... ※未完
作者:アズマ@ピンクさん ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:あきれた宿命 制限時間:30分 読者:585 人 文字数:929字 お気に入り:0人
ボクは、とっても可愛い。 ボクは、とっても素敵。 ボクは、とっても女の子らしい。 そう、何度も何度もプロデューサーに言い聞かせていた。 最初は、自分の魅力を伝 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:アズマ@ピンクさん ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:悔しい幻想 制限時間:30分 読者:623 人 文字数:635字 お気に入り:0人
いつだっただろうか。 化粧をしていない自分を見て、もう十七歳にはなれないと思ったのは。 いつだっただろうか。 十七歳の言葉を真似して、自分の言葉を押し殺したの 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:アズマ@ピンクさん ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:ひねくれた秋 制限時間:30分 読者:644 人 文字数:1146字 お気に入り:0人
私、五十嵐響子はアイドルだった。 トップアイドル…なんて、そんなにすごい人にはなれなかったけれど。 少しだけ売れて、少しだけファンがいて、少しだけ感動を分かち 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:アズマ@ピンクさん ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:でかい女 制限時間:30分 読者:714 人 文字数:1090字 お気に入り:0人
諸星きらりが、おかしかった。 表情はいつもと変わらぬ笑顔だったが、笑顔が微動だにしない。 どうしたと聞いても、「何でもないっ☆」いつもの声色で返ってくる。 … 〈続きを読む〉