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表ヅラの冷めた小南桐絵と玉狛の仲間たち

この世界は面白いと私は思う。何故面白いかというと、それが分からないところがなお面白いと思う。でもこれは私以外の他の人間には理解ができないとも思っている。これは私の自論であり誰かに押し付けようとも思っていない。でも騙されやすい子を演じているのは疲れる。玉狛のみんなも気づいていない。当然だけど本部の奴らも気づいていないと思う。当たり前だ。バレるようなへまは私はしない。
「どおした小南、お前がボーとしてるなんて珍しいな。」
レイジさんにそんなことを言われた。でも付き合いの短いレイジさんにバレるほどバカではない。
「そう?そんなにボーとしてた?今日のおやつは何かを考えていたの。レイジさん、今日のおやつは何?アタシ今日はフルーツタルトが食べたい!」
そんなことをを言っておけばレイジさんはすぐに安心してくれる。だから本当に楽だ。実際にレイジさんは心なしか顔がほころんでいる。でも迅はめんどくさい。レイジさんと違って口では納得しているように言うけど実際目が私を疑っている。
「本当に大丈夫か〜。悩みでもあるならこの実力派エリートが相談に乗ってやろう。どんな悩みだ〜。例えばあれか〜表ヅラが疲れるとかか?最近はこーゆう悩みが多いからなー」
「なんなのよ。それってあんたのことじゃないの?」
「まさか〜実力派エリートは表ヅラじゃないよ。」
本当に今の会話のように本当にめんどくさい。何か偶に気づいている気がするのだ。予知のサイドエフェクトなのかしら?でも迅がこういうことをいうととりまること烏丸京介が言ってくる。
「小南先輩、表ヅラが作れる女子はモテるらしいですよ。」
めんどくさい。こんなのにも何故反応しなきゃいけないのだろうか?本当めんどくさい。
「え、そうなの?まじで?え、じゃあこれから表ヅラ作ろうかしら。」
「すいません、小南先輩、嘘です。」
「え、じゃあ可愛くならないの?」
「はい、本当は性格ブスになります。」
「騙したなーとりまるー許さん〜」
と言って思いっきり烏丸にとにかかる。あいつは避ける。それでなお切れたようにみせる。やはりめんどくさい。本当にめんどくさい。あれ、今日何度「本当にめんどくさい」と言ったのだろうか?陽太郎なんかも
「こなみ〜きょーすけをいじめるなー」
と言ってくる始末だ。
「小南先輩、ロードローラーってしてますか?」
「こなみー今日のおやつはーフルーツタルトだってー」
「小南〜良かったな〜ま、実力派エリートのおかげだろー」
「迅違うだろう」
でもみんなといるときは楽しい。やっぱりこの世界は面白いし楽しい。最高だ。いつかこの冷めた自分を忘れて騙されやすい子が本当になるといいな。

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